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灰と幻想のグリムガル最新刊10巻が発売日前に立ち読みできるようになってた!!

どうも、楽したいtaitoです。

灰と幻想のグリムガル最新刊10巻の発売日3月25日まで2週間ですが、公式サイトで10巻の口絵と冒頭18ページが公開されていました。

口絵

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おお、なんかハルヒロかっこいいですね、

例の線が見えているときのワンシーンでしょうか?

グリムガルはハルヒロのチームが地道に成長していくところが面白いので線に頼りすぎないところではありますが、いざという時に見えるとこっちもテンション上がっちゃうんですよね。

 

立ち読み

冒頭18ページ分が公開されていたので待ちきれず読んでみました。

内容はあらすじの先頭3行分にあたる部分でした。

ある義勇兵が深い傷を負い、山中で一人その人生の終焉を迎えつつあった。
死に間際、彼は思い出す。元いた世界の残滓を。そして、疑問を抱く。
――この“グリムガル”という世界とはなんなのか? と。

ハルヒロたちは一切出てこないので、そこらへんは発売日までお預けのようです。

 

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ライトノベルのランキングでは11位になってました。

上位陣はこのすばやソードアートオンラインなのでさすがトップテン入りは厳しいか・・・

灰と幻想のグリムガル level.10 ラブソングは届かない (オーバーラップ文庫)

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立ち読みが気になった方は下記公式サイトから読んでみてください。

 

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